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うちのバイトの人達がヤバい どうなってるの？ 2012-2013② [バイト]
社会人になっておよそ二年
懐かしいなと思いつつもバイト時代のことを時々思い出します。
ここでは学生時代にやっていた派遣（イベントスタッフ）のバイトで、
特に印象深いエピソードを書いていこうかと思います。
うちのバイトの人たちがやばい どうなってるの？ 2012-2013②
浜松町で仕事があり、私含めて三人（Aさん：26歳くらい、Bさん：28歳くらい）で帰る時でした。
浜松町駅でに着いたとき、急にAさんから質問が。
A「ねえ、南って英語で何ていうの？」
私「SouthもしくはSouthernでいいと思いますけどどうしたんですか？」
A「ああ、ありがとう、これでなんとかなるよ」
私「??」
しばらくして京浜東北線に乗ると、先ほどの続きが。
私「さっきのは何だったんですか？」
A「いやね、急に外国人に道を聞かれたんだけど、何とかなったよ」
私「よくなんとかなりましたね」
B「Aは本っ当に馬鹿だな、英語で1~10まで言えないんじゃねーの？」
A「そんな馬鹿にしないでよ、いくらなんでもそれくらい言えるよ」
B「じゃあ言ってみろよ」
A「one, two, three, four, five, six, seven, nine, eight, tenでしょ？」
私「?!」
B「チッゲーよA、もういっぺん言ってみろよ」
A「えっ？one, two, three, four, five, six, eight, seven, nine, tenじゃないの？」
B「チッゲーよ、また間違ってんじゃねーか。
one, two, three, four, five, six, seven, eight, nine, tenだろ。」
A「何が違うの？」
B「全然チゲーよ。やっぱAはどうしようもない馬鹿だな。」
A「じゃあBさんは11~20も言えるの？」
B「当たり前じゃん。
eleven, twelve, thirteen, fourteen, fifteen, sixteen, seventeen,
eighteen, nineteen, twelveだろ」
私「!!?」
A「すごいなー、ちゃんと言えるんだ」
B「当たり前だろこのくらい！」
私「周りに迷惑なのでもう少し小さな声でしゃべりません？」
B「やっぱりAはホンットに馬鹿だな」
これほど電車を降りたいと思ったことはそうありません。
わかる人はわかると思いますが、京浜東北線は
結構人が多い路線です。
まあそもそも電車の中で大声で話すこと自体が迷惑なのですがw
ではまた次回。
懐かしいなと思いつつもバイト時代のことを時々思い出します。
ここでは学生時代にやっていた派遣（イベントスタッフ）のバイトで、
特に印象深いエピソードを書いていこうかと思います。
うちのバイトの人たちがやばい どうなってるの？ 2012-2013②
浜松町で仕事があり、私含めて三人（Aさん：26歳くらい、Bさん：28歳くらい）で帰る時でした。
浜松町駅でに着いたとき、急にAさんから質問が。
A「ねえ、南って英語で何ていうの？」
私「SouthもしくはSouthernでいいと思いますけどどうしたんですか？」
A「ああ、ありがとう、これでなんとかなるよ」
私「??」
しばらくして京浜東北線に乗ると、先ほどの続きが。
私「さっきのは何だったんですか？」
A「いやね、急に外国人に道を聞かれたんだけど、何とかなったよ」
私「よくなんとかなりましたね」
B「Aは本っ当に馬鹿だな、英語で1~10まで言えないんじゃねーの？」
A「そんな馬鹿にしないでよ、いくらなんでもそれくらい言えるよ」
B「じゃあ言ってみろよ」
A「one, two, three, four, five, six, seven, nine, eight, tenでしょ？」
私「?!」
B「チッゲーよA、もういっぺん言ってみろよ」
A「えっ？one, two, three, four, five, six, eight, seven, nine, tenじゃないの？」
B「チッゲーよ、また間違ってんじゃねーか。
one, two, three, four, five, six, seven, eight, nine, tenだろ。」
A「何が違うの？」
B「全然チゲーよ。やっぱAはどうしようもない馬鹿だな。」
A「じゃあBさんは11~20も言えるの？」
B「当たり前じゃん。
eleven, twelve, thirteen, fourteen, fifteen, sixteen, seventeen,
eighteen, nineteen, twelveだろ」
私「!!?」
A「すごいなー、ちゃんと言えるんだ」
B「当たり前だろこのくらい！」
私「周りに迷惑なのでもう少し小さな声でしゃべりません？」
B「やっぱりAはホンットに馬鹿だな」
これほど電車を降りたいと思ったことはそうありません。
わかる人はわかると思いますが、京浜東北線は
結構人が多い路線です。
まあそもそも電車の中で大声で話すこと自体が迷惑なのですがw
ではまた次回。
うちの会社の新入社員がヤバい DQNではなくゆとり？ 2012-2013② [新人]
社会人になって約2年、自分もゆとり世代に含まれるか微妙な世代ですが...
今年入ってきた新人がとにかくひどい!!!
ということで、エピソード②をこれから書いていこうかなと思います。
新人情報：
国立大学修士卒
理系
男性
うちの会社の新入社員がヤバい DQNではなくゆとり？ 2012-2013②個人飲み-1
ある日、彼含めうちの新人二人の仕事があまりうまくいっていなかったので、
私のおごりで飲みに連れて行くことにしました。
待ち合わせの時間になってももうひとりの新人が来なかったため、
連絡してみることにしました。
私「ちょっと連絡してみてくれない？」
彼「えっ？俺あいつの連絡先知らないんですけど」
私「同じ部署の同期だろ、連絡先くらい知っておいてよ」
仕方なく私が連絡。
彼「そういえば○○さん、なんであいつの連絡先知ってるんですか？」
私「今週、グループ内の緊急連絡先の一覧が来てたでしょ。
あれまだメモしてなかったの？」
彼「なんか、○○さんって、意外としっかりしてるんですね」
私「...は?!」
彼「いや、○○さんって結構ボーっとした顔してるじゃないですか、 その割には意外としっかりしてるなーって感心してたところです」
私「...ああそう...」
彼「どうしたんですか、いや、俺褒めてるんですよ？」
私「もういいよ」
飲み会が始まってからの会話は次回にでも。
今回は以上です。
今年入ってきた新人がとにかくひどい!!!
ということで、エピソード②をこれから書いていこうかなと思います。
新人情報：
国立大学修士卒
理系
男性
うちの会社の新入社員がヤバい DQNではなくゆとり？ 2012-2013②個人飲み-1
ある日、彼含めうちの新人二人の仕事があまりうまくいっていなかったので、
私のおごりで飲みに連れて行くことにしました。
待ち合わせの時間になってももうひとりの新人が来なかったため、
連絡してみることにしました。
私「ちょっと連絡してみてくれない？」
彼「えっ？俺あいつの連絡先知らないんですけど」
私「同じ部署の同期だろ、連絡先くらい知っておいてよ」
仕方なく私が連絡。
彼「そういえば○○さん、なんであいつの連絡先知ってるんですか？」
私「今週、グループ内の緊急連絡先の一覧が来てたでしょ。
あれまだメモしてなかったの？」
彼「なんか、○○さんって、意外としっかりしてるんですね」
私「...は?!」
彼「いや、○○さんって結構ボーっとした顔してるじゃないですか、 その割には意外としっかりしてるなーって感心してたところです」
私「...ああそう...」
彼「どうしたんですか、いや、俺褒めてるんですよ？」
私「もういいよ」
飲み会が始まってからの会話は次回にでも。
今回は以上です。
うちのバイトの人達がヤバい どうなってるの？ 2012-2013① [バイト]
社会人になっておよそ二年
懐かしいなと思いつつもバイト時代のことを時々思い出します。
ここでは学生時代にやっていた派遣（イベントスタッフ）のバイトで、
特に印象深いエピソードを書いていこうかと思います。
うちのバイトの人たちがやばい どうなってるの？ 2012-2013①
まず会社の人事がいきなり適当でした。
私「先月の明細をいただきたいんですが」
人事「そこに入ってるから、自分の分持って行って」
!!?
大きな封筒の中にみんなの分の明細が入っていて、
誰の分も見放題でした。
できるだけほかの人の分は見ないようにはしましたが、
名前の順に並んでいるわけでもなく、
結構な数の人の明細を見る羽目になりました。
さらに別の日先輩と話をしている時に、
先「君○○大学の学生なんだってね」
私「何で知っているんですか？」
先「いや、君の履歴書見たときそう書いてあったから」
私「???」
どうやら見ようと思えば履歴書も見られるようです。
これはいくらなんでもマズイでしょ。
また「おい△△、お前今月チョー稼いでんじゃん！」とか叫んでる人がいるし。
ある程度自由に入れたい時にいれれられる派遣だったので
知り合いが増えるには時間がかかったため、
まず最初はこういったところにびっくりしました。
次回からは、バイトで合ったどうしようもない人たちのエピソードを
書いていこうかなと思います。
懐かしいなと思いつつもバイト時代のことを時々思い出します。
ここでは学生時代にやっていた派遣（イベントスタッフ）のバイトで、
特に印象深いエピソードを書いていこうかと思います。
うちのバイトの人たちがやばい どうなってるの？ 2012-2013①
まず会社の人事がいきなり適当でした。
私「先月の明細をいただきたいんですが」
人事「そこに入ってるから、自分の分持って行って」
!!?
大きな封筒の中にみんなの分の明細が入っていて、
誰の分も見放題でした。
できるだけほかの人の分は見ないようにはしましたが、
名前の順に並んでいるわけでもなく、
結構な数の人の明細を見る羽目になりました。
さらに別の日先輩と話をしている時に、
先「君○○大学の学生なんだってね」
私「何で知っているんですか？」
先「いや、君の履歴書見たときそう書いてあったから」
私「???」
どうやら見ようと思えば履歴書も見られるようです。
これはいくらなんでもマズイでしょ。
また「おい△△、お前今月チョー稼いでんじゃん！」とか叫んでる人がいるし。
ある程度自由に入れたい時にいれれられる派遣だったので
知り合いが増えるには時間がかかったため、
まず最初はこういったところにびっくりしました。
次回からは、バイトで合ったどうしようもない人たちのエピソードを
書いていこうかなと思います。
うちの会社の新入社員がヤバい DQNではなくゆとり？ 2012-2013① [新人]
社会人になって約2年、自分もゆとり世代に含まれるか微妙な世代ですが...
今年入ってきた新人がとにかくひどい!!!
ということで、エピソードをこれから書いていこうかなと思います。
新人情報：
国立大学修士卒
理系
男性
うちの会社の新入社員がヤバい DQNではなくゆとり？ 2012-2013①～新人歓迎会
新人が入ってから約1ヶ月、本来の指導者に引き渡す前に、
まず基本的なところを指導してくれということで
私が引き受けることとなりました（彼を含めて二人）。
配属初日のやり取り
私「その日行った業務を、一日の最後にまとめてメールで送ってください」
どれどれ...全く改行がないな、とても読みづらい。
俺の漢字間違ってるし、しかも呼び捨てかいな。
次の日
私「昨日の日報見たけど、せめて必要に応じて改行くらいしてくれないかな」
彼「何か問題ありますか？」
私「とても読みづらいです。ほかの人から来ているメールとかを見て参考にしてください」
私「あと、俺の漢字間違ってるんだけど。
一応俺は先輩なんだから、呼び捨ては止めて、さん くらいは付けたほうがいいと思うけど」
彼「あ、ホントだ、マジうけるwww」
私「...」
（その後謝罪等は無し）
新人歓迎会の日
新人と、本来の指導者の人とのほぼ初会話。
彼「そういえば、○○さん（指導者の人）って結構チャラいっすよね!」
指導者の方はとても面倒見がよく仕事のできる方ですが、
「俺今後こいつとうまくやっていく自信ないわ」と嘆いていました。
まあイントロなのでそこまでひどいというわけではないという人もいるかもしれませんが、
徐々に続きを書いていこうかなと思います。
今年入ってきた新人がとにかくひどい!!!
ということで、エピソードをこれから書いていこうかなと思います。
新人情報：
国立大学修士卒
理系
男性
うちの会社の新入社員がヤバい DQNではなくゆとり？ 2012-2013①～新人歓迎会
新人が入ってから約1ヶ月、本来の指導者に引き渡す前に、
まず基本的なところを指導してくれということで
私が引き受けることとなりました（彼を含めて二人）。
配属初日のやり取り
私「その日行った業務を、一日の最後にまとめてメールで送ってください」
どれどれ...全く改行がないな、とても読みづらい。
俺の漢字間違ってるし、しかも呼び捨てかいな。
次の日
私「昨日の日報見たけど、せめて必要に応じて改行くらいしてくれないかな」
彼「何か問題ありますか？」
私「とても読みづらいです。ほかの人から来ているメールとかを見て参考にしてください」
私「あと、俺の漢字間違ってるんだけど。
一応俺は先輩なんだから、呼び捨ては止めて、さん くらいは付けたほうがいいと思うけど」
彼「あ、ホントだ、マジうけるwww」
私「...」
（その後謝罪等は無し）
新人歓迎会の日
新人と、本来の指導者の人とのほぼ初会話。
彼「そういえば、○○さん（指導者の人）って結構チャラいっすよね!」
指導者の方はとても面倒見がよく仕事のできる方ですが、
「俺今後こいつとうまくやっていく自信ないわ」と嘆いていました。
まあイントロなのでそこまでひどいというわけではないという人もいるかもしれませんが、
徐々に続きを書いていこうかなと思います。
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