うちのバイトの人たちがやばい どうなってるの? 2012-2013⑦ [バイト]
社会人になっておよそ二年
懐かしいなと思いつつもバイト時代のことを時々思い出します。
ここでは学生時代にやっていた派遣(イベントスタッフ)のバイトで、
特に印象深いエピソードを書いていこうかと思います。
うちのバイトの人たちがやばい どうなってるの? 2012-2013⑦
前回の続きになります。
イベントスタッフの仕事としては珍しかったもの、
面白かったものを紹介します。
◎ままさんバレー裏方
まさかの派遣は私一人、向こうの社員さん一人の二人構成。
元日本代表の選手による講習でした。
おおかた準備した後、講習中はやることがないので、
「一緒にストレッチしてください」なんでや。
終わって片付けが一段落着いたあたりで、
参加者の皆さんに今日の感想等のインタビューをすることに。
「あ、あの、取材とか急に言われても、
すぐ答えられないんですけど...」
しがないバイトが聞いているのでそんなに緊張しないでくださいよw
最後にアンケートのまとめをやることに。
バイトにそこまでさせるのか?
◎アメフト審判補助
社会人のアメフトの試合(Xリーグ)の審判補助をしました。
アメフトのルールを少しでも知っている人ならばわかると思いますが、
アメフトは4回の攻撃で10ヤード進むとまた攻撃権が与えられるスポーツで、
その10ヤードがどこになるのかの目印となるのがお仕事です。
これまでアメフトのルールなんて全然知りませんでしたが、
簡単なルールはバイトで覚えました。
夏の日のトリプルヘッダー、
キックオフリターンからのタッチダウン直後は、
私も80ヤードくらい走らないといけないので地獄ですw
今回は以上です。
懐かしいなと思いつつもバイト時代のことを時々思い出します。
ここでは学生時代にやっていた派遣(イベントスタッフ)のバイトで、
特に印象深いエピソードを書いていこうかと思います。
うちのバイトの人たちがやばい どうなってるの? 2012-2013⑦
前回の続きになります。
イベントスタッフの仕事としては珍しかったもの、
面白かったものを紹介します。
◎ままさんバレー裏方
まさかの派遣は私一人、向こうの社員さん一人の二人構成。
元日本代表の選手による講習でした。
おおかた準備した後、講習中はやることがないので、
「一緒にストレッチしてください」なんでや。
終わって片付けが一段落着いたあたりで、
参加者の皆さんに今日の感想等のインタビューをすることに。
「あ、あの、取材とか急に言われても、
すぐ答えられないんですけど...」
しがないバイトが聞いているのでそんなに緊張しないでくださいよw
最後にアンケートのまとめをやることに。
バイトにそこまでさせるのか?
◎アメフト審判補助
社会人のアメフトの試合(Xリーグ)の審判補助をしました。
アメフトのルールを少しでも知っている人ならばわかると思いますが、
アメフトは4回の攻撃で10ヤード進むとまた攻撃権が与えられるスポーツで、
その10ヤードがどこになるのかの目印となるのがお仕事です。
これまでアメフトのルールなんて全然知りませんでしたが、
簡単なルールはバイトで覚えました。
夏の日のトリプルヘッダー、
キックオフリターンからのタッチダウン直後は、
私も80ヤードくらい走らないといけないので地獄ですw
今回は以上です。
うちのバイトの人たちがやばい どうなってるの? 2012-2013⑥ [バイト]
社会人になっておよそ二年
懐かしいなと思いつつもバイト時代のことを時々思い出します。
ここでは学生時代にやっていた派遣(イベントスタッフ)のバイトで、
特に印象深いエピソードを書いていこうかと思います。
うちのバイトの人たちがやばい どうなってるの? 2012-2013⑥
今回はいつもとは違ったことを書こうかなと思います。
イベントスタッフの仕事としては珍しかったもの、
面白かったものを紹介します。
◎さくら
中小の製造業を経営する人のための
経営セミナーの参加者が少ないため、
見栄えをよくするために10人ほどで参加しました。
参加するだけで、特に何もせずいるだけです。
社員からは「絶対にさくらだとばれるなよ!!」と念を押されましたが...
どう考えても、このセミナーに参加するのは
40代後半から60位の人たちばかりなのに、
そこに20代前半の連中がゾロゾロと入っていけば
そりゃバレバレでしょ。
受付のお姉さんが必死に笑いこらえながら
パスを渡してくれたのが印象的でしたww
◎夢を見せる仕事(笑)
ディズニーオンアイス
(ディズニーのキャラがスケートをするショー)のイベントスタッフ。
「君たちは、みんなに夢を見せる仕事をしているという 自覚を持って仕事をするように!」
と言われたのですが...
「君は喫煙所管理で」
...
「あー早く終わんねーかなー」
「明日また仕事かー」
などとつぶやく大人たちが集まる
夢のない業務でしたw
ほかのエピソードはまたいずれ。
今回は以上です。
懐かしいなと思いつつもバイト時代のことを時々思い出します。
ここでは学生時代にやっていた派遣(イベントスタッフ)のバイトで、
特に印象深いエピソードを書いていこうかと思います。
うちのバイトの人たちがやばい どうなってるの? 2012-2013⑥
今回はいつもとは違ったことを書こうかなと思います。
イベントスタッフの仕事としては珍しかったもの、
面白かったものを紹介します。
◎さくら
中小の製造業を経営する人のための
経営セミナーの参加者が少ないため、
見栄えをよくするために10人ほどで参加しました。
参加するだけで、特に何もせずいるだけです。
社員からは「絶対にさくらだとばれるなよ!!」と念を押されましたが...
どう考えても、このセミナーに参加するのは
40代後半から60位の人たちばかりなのに、
そこに20代前半の連中がゾロゾロと入っていけば
そりゃバレバレでしょ。
受付のお姉さんが必死に笑いこらえながら
パスを渡してくれたのが印象的でしたww
◎夢を見せる仕事(笑)
ディズニーオンアイス
(ディズニーのキャラがスケートをするショー)のイベントスタッフ。
「君たちは、みんなに夢を見せる仕事をしているという 自覚を持って仕事をするように!」
と言われたのですが...
「君は喫煙所管理で」
...
「あー早く終わんねーかなー」
「明日また仕事かー」
などとつぶやく大人たちが集まる
夢のない業務でしたw
ほかのエピソードはまたいずれ。
今回は以上です。
うちのバイトの人たちがやばい どうなってるの? 2012-2013⑤ [バイト]
社会人になっておよそ二年
懐かしいなと思いつつもバイト時代のことを時々思い出します。
ここでは学生時代にやっていた派遣(イベントスタッフ)のバイトで、
特に印象深いエピソードを書いていこうかと思います。
うちのバイトの人たちがやばい どうなってるの? 2012-2013⑤
電車で行くには少し不便な球場でお仕事をしたときの話。
前回の続き。
A「いや~来て早々災難でしたよ」
私「どうしたんですか?」
A「車停めようと思って駐車場の係の人に関係者駐車場がどこか聞いたら、
バイトは止めちゃだめだめとか言うんですよ、腹立っちゃいますよね。
しばらく口論してたんですけど、結局一般の駐車場に停める羽目になりましたよ」
私「そうでしょうね、事前に伝えてありましたからね」
A「そうなんですか?
そんな重要なことはもっとはっきり伝えてもらわないと困るんですよ」
私「まあ...それより今日の仕事なんですけd」
A「そういえば今日は何の仕事なんですか?」
私「今まさにそれを伝えようとしたところです。
今日はこの駐車場の整理をします...(中略)
まあさっきいっぱいになったので、来た車をほかの駐車場に案内するだけの段階ですね。
私含めて三人なので、忙しくなるまで30分休憩の2勤1休でローテーションを回して行きましょう」
A「お、今日の仕事は楽そうですね」
私「...」
A「そういえば今日の昼飯は何でしょうかね、私楽しみなんですよ
(そのあとしばらく昼飯に対する持論が続く)」
私「どうですかね。
とりあえずさっききめた位置についてもらえますか」
A「まだ大丈夫ですよ。
それより、今日の昼飯が何時からかシーバー(トランシーバー)で聞いてもらえません?」
私「いやですよそんなことこっちからシーバーで聞くの。
まだ10:30ですよ、きっと12時過ぎくらいに連絡来ますよ。
いいから早く位置について下さいよ」
A「分かりました。連絡来たら伝えて下さいね」
私「はい。(来て早々気にするのは昼飯かよ)
...ちょっと、その方向から車入れないでって言ったじゃないですか!!」
その後も2~30分ごとに、
「そろそろ昼飯の連絡来ました?」
「もう昼が近いんでシーバーで聞いて下さいよ!」
と何度も何度も私のところに来てはしつこく聞いてくるので、
「連絡が来たら真っ先にAさんが食事休憩に行ってもらうので、 それまで昼飯の話は一切しないでください」
とシャットダウンしました。
その後しばらくしてAを昼食休憩に行かせたんですが...
いつまで待っても帰ってこない!!
試合が終わった後の忙しい時間と被らないように、
昼休憩は交代含めて30分厳守でお願いします、
と厳しく念を押していたにもかかわらず。
戻ってきたのはなんと1時間半後!!
A「いや~今日の弁当は結構当たりですよ」
私「こんな時間まで一体何してたんですか、いいから早くして下さい。
(もう一人に対して)申し訳ないですがダッシュで昼飯お願いします」
もう一人が戻ってきたときには帰りのピークになっており、
結局私の昼飯(?)は16時頃に。
業務以上にこのやり取りに疲れてしまった一日でした。
今回は以上です。
懐かしいなと思いつつもバイト時代のことを時々思い出します。
ここでは学生時代にやっていた派遣(イベントスタッフ)のバイトで、
特に印象深いエピソードを書いていこうかと思います。
うちのバイトの人たちがやばい どうなってるの? 2012-2013⑤
電車で行くには少し不便な球場でお仕事をしたときの話。
前回の続き。
A「いや~来て早々災難でしたよ」
私「どうしたんですか?」
A「車停めようと思って駐車場の係の人に関係者駐車場がどこか聞いたら、
バイトは止めちゃだめだめとか言うんですよ、腹立っちゃいますよね。
しばらく口論してたんですけど、結局一般の駐車場に停める羽目になりましたよ」
私「そうでしょうね、事前に伝えてありましたからね」
A「そうなんですか?
そんな重要なことはもっとはっきり伝えてもらわないと困るんですよ」
私「まあ...それより今日の仕事なんですけd」
A「そういえば今日は何の仕事なんですか?」
私「今まさにそれを伝えようとしたところです。
今日はこの駐車場の整理をします...(中略)
まあさっきいっぱいになったので、来た車をほかの駐車場に案内するだけの段階ですね。
私含めて三人なので、忙しくなるまで30分休憩の2勤1休でローテーションを回して行きましょう」
A「お、今日の仕事は楽そうですね」
私「...」
A「そういえば今日の昼飯は何でしょうかね、私楽しみなんですよ
(そのあとしばらく昼飯に対する持論が続く)」
私「どうですかね。
とりあえずさっききめた位置についてもらえますか」
A「まだ大丈夫ですよ。
それより、今日の昼飯が何時からかシーバー(トランシーバー)で聞いてもらえません?」
私「いやですよそんなことこっちからシーバーで聞くの。
まだ10:30ですよ、きっと12時過ぎくらいに連絡来ますよ。
いいから早く位置について下さいよ」
A「分かりました。連絡来たら伝えて下さいね」
私「はい。(来て早々気にするのは昼飯かよ)
...ちょっと、その方向から車入れないでって言ったじゃないですか!!」
その後も2~30分ごとに、
「そろそろ昼飯の連絡来ました?」
「もう昼が近いんでシーバーで聞いて下さいよ!」
と何度も何度も私のところに来てはしつこく聞いてくるので、
「連絡が来たら真っ先にAさんが食事休憩に行ってもらうので、 それまで昼飯の話は一切しないでください」
とシャットダウンしました。
その後しばらくしてAを昼食休憩に行かせたんですが...
いつまで待っても帰ってこない!!
試合が終わった後の忙しい時間と被らないように、
昼休憩は交代含めて30分厳守でお願いします、
と厳しく念を押していたにもかかわらず。
戻ってきたのはなんと1時間半後!!
A「いや~今日の弁当は結構当たりですよ」
私「こんな時間まで一体何してたんですか、いいから早くして下さい。
(もう一人に対して)申し訳ないですがダッシュで昼飯お願いします」
もう一人が戻ってきたときには帰りのピークになっており、
結局私の昼飯(?)は16時頃に。
業務以上にこのやり取りに疲れてしまった一日でした。
今回は以上です。
うちのバイトの人たちがやばい どうなってるの? 2012-2013④ [バイト]
社会人になっておよそ二年
懐かしいなと思いつつもバイト時代のことを時々思い出します。
ここでは学生時代にやっていた派遣(イベントスタッフ)のバイトで、
特に印象深いエピソードを書いていこうかと思います。
うちのバイトの人たちがやばい どうなってるの? 2012-2013④
電車で行くには少し不便な球場でお仕事をしたときの話。
事前にバイトの皆さんには一点注意がありました。
「車で来てもバイト用には駐車場を確保できません。
もしどうしても停めたいのであれば、有料駐車場を利用して下さい」
しかし、やはりというべきか、それを理解できていない人がいました。
この人(A)も有名な駄目な人で、
年齢は30代半ばくらいでのおじさんで独身、
自営業か何かをやっているらしく(親の手伝い?噂なのでよくわかりませんが)
バイトは暇つぶしの趣味でやっているそうです。
車はBMW、何かがおかしいw
この日は集合時間より一時間ほど遅れて車でやってきました。
「今日ここで働くスタッフなのに関係者駐車場に停められないなんておかしいでしょ!」
としばらくもめた挙句、なんとか一般駐車場に停めることに。
社員「どうしてこんなに遅れたんだ?しかもあらかじめ言っておいたのに車で来るなんて」
A「いや~結構道が混んでまして、意外と時間が掛かってしまって」
社員「もう少しマシな嘘もつけないのか、俺が来た時は全然混んでなかったぞ」
なんて不毛なやり取りをしていたようです。
私は臨時駐車場の車の整理をしていて、
既に車をいっぱいにし終えて忙しさがひと段落着いたところでした。
なぜか私含めて二人しかいなかったため、やたらと忙しかったなーと思っていたら、
トランシーバーに一報。
社員「今から一人送るから。Aがそっちに行くから受け取ってくれ」
私「(A?...)とりあえず私の駐車場はひと段落ついたので増員無しでも構わないですが」
社員「まあ疲れただろうから休憩回し用に使ってくれ」
私「了解(もともと二人しかいなかった理由はこれか!)」
なのでAが来たのでもう一人の子に先に休憩に行ってもらうことに。
実際のAとの絡みはまた次回にしたいと思います。
懐かしいなと思いつつもバイト時代のことを時々思い出します。
ここでは学生時代にやっていた派遣(イベントスタッフ)のバイトで、
特に印象深いエピソードを書いていこうかと思います。
うちのバイトの人たちがやばい どうなってるの? 2012-2013④
電車で行くには少し不便な球場でお仕事をしたときの話。
事前にバイトの皆さんには一点注意がありました。
「車で来てもバイト用には駐車場を確保できません。
もしどうしても停めたいのであれば、有料駐車場を利用して下さい」
しかし、やはりというべきか、それを理解できていない人がいました。
この人(A)も有名な駄目な人で、
年齢は30代半ばくらいでのおじさんで独身、
自営業か何かをやっているらしく(親の手伝い?噂なのでよくわかりませんが)
バイトは暇つぶしの趣味でやっているそうです。
車はBMW、何かがおかしいw
この日は集合時間より一時間ほど遅れて車でやってきました。
「今日ここで働くスタッフなのに関係者駐車場に停められないなんておかしいでしょ!」
としばらくもめた挙句、なんとか一般駐車場に停めることに。
社員「どうしてこんなに遅れたんだ?しかもあらかじめ言っておいたのに車で来るなんて」
A「いや~結構道が混んでまして、意外と時間が掛かってしまって」
社員「もう少しマシな嘘もつけないのか、俺が来た時は全然混んでなかったぞ」
なんて不毛なやり取りをしていたようです。
私は臨時駐車場の車の整理をしていて、
既に車をいっぱいにし終えて忙しさがひと段落着いたところでした。
なぜか私含めて二人しかいなかったため、やたらと忙しかったなーと思っていたら、
トランシーバーに一報。
社員「今から一人送るから。Aがそっちに行くから受け取ってくれ」
私「(A?...)とりあえず私の駐車場はひと段落ついたので増員無しでも構わないですが」
社員「まあ疲れただろうから休憩回し用に使ってくれ」
私「了解(もともと二人しかいなかった理由はこれか!)」
なのでAが来たのでもう一人の子に先に休憩に行ってもらうことに。
実際のAとの絡みはまた次回にしたいと思います。
うちのバイトの人たちがやばい どうなってるの? 2012-2013③ [バイト]
社会人になっておよそ二年
懐かしいなと思いつつもバイト時代のことを時々思い出します。
ここでは学生時代にやっていた派遣(イベントスタッフ)のバイトで、
特に印象深いエピソードを書いていこうかと思います。
うちのバイトの人たちがやばい どうなってるの? 2012-2013③
うちのバイトは、とりあえずこう言えと言われたことを
連呼することくらいしかできない人が何人もいました。
内容もわからずに連呼してるんだなぁと
つくづく思い知らされた時のエピソードです。
ある日の東京ドームでの入口業務の時。
下のように、チケットを切ったあと
机で手荷物検査を行った後に入場するという手順で進みます。
(絵が下手で申し訳ないw多分ずれているんだろうなぁ)
------------------------------------------------------------
_社員______A_
列○○○○○○○○○○○○ チケット切り [_____________]机
_____________ -->入口
列○○○○○○○○○○○○ チケット切り [_____________]机
________________________私_________B
------------------------------------------------------------------
壁
チケットを切ってもらった客は机にカバンを広げて、
我々(4人)が中身を確認し、入口へと向かいます。
ここで問題なのがA&Bさんです。
もともと知っていたヤバイ人たちですw
客は、絵で言うと左から右に進みますが、
ほとんどの人が手前の私と社員さんのところにチェックを頼みます。
すると、奥のA&Bさんはチェックできず、
手前の二人ばかりになってしまい、作業が遅くなってしまいます。
私「手荷物検査は左右合計4箇所で行っております。
奥(A&Bのつもり)にも係員がおりますのでこちらもご利用ください」
A&B「(入口を指して)奥にも係員がおりますのでこちらもご利用ください」
私「いや、あなたたちのことですよ!」
A&B「えーっ?私たちですか??」
私「ほかに誰がいるんですか!」
こんなやりとりもネタとして楽しめる人は
この仕事向いてると思いますよw
ではまた次回。
懐かしいなと思いつつもバイト時代のことを時々思い出します。
ここでは学生時代にやっていた派遣(イベントスタッフ)のバイトで、
特に印象深いエピソードを書いていこうかと思います。
うちのバイトの人たちがやばい どうなってるの? 2012-2013③
うちのバイトは、とりあえずこう言えと言われたことを
連呼することくらいしかできない人が何人もいました。
内容もわからずに連呼してるんだなぁと
つくづく思い知らされた時のエピソードです。
ある日の東京ドームでの入口業務の時。
下のように、チケットを切ったあと
机で手荷物検査を行った後に入場するという手順で進みます。
(絵が下手で申し訳ないw多分ずれているんだろうなぁ)
------------------------------------------------------------
_社員______A_
列○○○○○○○○○○○○ チケット切り [_____________]机
_____________ -->入口
列○○○○○○○○○○○○ チケット切り [_____________]机
________________________私_________B
------------------------------------------------------------------
壁
チケットを切ってもらった客は机にカバンを広げて、
我々(4人)が中身を確認し、入口へと向かいます。
ここで問題なのがA&Bさんです。
もともと知っていたヤバイ人たちですw
客は、絵で言うと左から右に進みますが、
ほとんどの人が手前の私と社員さんのところにチェックを頼みます。
すると、奥のA&Bさんはチェックできず、
手前の二人ばかりになってしまい、作業が遅くなってしまいます。
私「手荷物検査は左右合計4箇所で行っております。
奥(A&Bのつもり)にも係員がおりますのでこちらもご利用ください」
A&B「(入口を指して)奥にも係員がおりますのでこちらもご利用ください」
私「いや、あなたたちのことですよ!」
A&B「えーっ?私たちですか??」
私「ほかに誰がいるんですか!」
こんなやりとりもネタとして楽しめる人は
この仕事向いてると思いますよw
ではまた次回。
うちのバイトの人達がヤバい どうなってるの? 2012-2013② [バイト]
社会人になっておよそ二年
懐かしいなと思いつつもバイト時代のことを時々思い出します。
ここでは学生時代にやっていた派遣(イベントスタッフ)のバイトで、
特に印象深いエピソードを書いていこうかと思います。
うちのバイトの人たちがやばい どうなってるの? 2012-2013②
浜松町で仕事があり、私含めて三人(Aさん:26歳くらい、Bさん:28歳くらい)で帰る時でした。
浜松町駅でに着いたとき、急にAさんから質問が。
A「ねえ、南って英語で何ていうの?」
私「SouthもしくはSouthernでいいと思いますけどどうしたんですか?」
A「ああ、ありがとう、これでなんとかなるよ」
私「??」
しばらくして京浜東北線に乗ると、先ほどの続きが。
私「さっきのは何だったんですか?」
A「いやね、急に外国人に道を聞かれたんだけど、何とかなったよ」
私「よくなんとかなりましたね」
B「Aは本っ当に馬鹿だな、英語で1~10まで言えないんじゃねーの?」
A「そんな馬鹿にしないでよ、いくらなんでもそれくらい言えるよ」
B「じゃあ言ってみろよ」
A「one, two, three, four, five, six, seven, nine, eight, tenでしょ?」
私「?!」
B「チッゲーよA、もういっぺん言ってみろよ」
A「えっ?one, two, three, four, five, six, eight, seven, nine, tenじゃないの?」
B「チッゲーよ、また間違ってんじゃねーか。
one, two, three, four, five, six, seven, eight, nine, tenだろ。」
A「何が違うの?」
B「全然チゲーよ。やっぱAはどうしようもない馬鹿だな。」
A「じゃあBさんは11~20も言えるの?」
B「当たり前じゃん。
eleven, twelve, thirteen, fourteen, fifteen, sixteen, seventeen,
eighteen, nineteen, twelveだろ」
私「!!?」
A「すごいなー、ちゃんと言えるんだ」
B「当たり前だろこのくらい!」
私「周りに迷惑なのでもう少し小さな声でしゃべりません?」
B「やっぱりAはホンットに馬鹿だな」
これほど電車を降りたいと思ったことはそうありません。
わかる人はわかると思いますが、京浜東北線は
結構人が多い路線です。
まあそもそも電車の中で大声で話すこと自体が迷惑なのですがw
ではまた次回。
懐かしいなと思いつつもバイト時代のことを時々思い出します。
ここでは学生時代にやっていた派遣(イベントスタッフ)のバイトで、
特に印象深いエピソードを書いていこうかと思います。
うちのバイトの人たちがやばい どうなってるの? 2012-2013②
浜松町で仕事があり、私含めて三人(Aさん:26歳くらい、Bさん:28歳くらい)で帰る時でした。
浜松町駅でに着いたとき、急にAさんから質問が。
A「ねえ、南って英語で何ていうの?」
私「SouthもしくはSouthernでいいと思いますけどどうしたんですか?」
A「ああ、ありがとう、これでなんとかなるよ」
私「??」
しばらくして京浜東北線に乗ると、先ほどの続きが。
私「さっきのは何だったんですか?」
A「いやね、急に外国人に道を聞かれたんだけど、何とかなったよ」
私「よくなんとかなりましたね」
B「Aは本っ当に馬鹿だな、英語で1~10まで言えないんじゃねーの?」
A「そんな馬鹿にしないでよ、いくらなんでもそれくらい言えるよ」
B「じゃあ言ってみろよ」
A「one, two, three, four, five, six, seven, nine, eight, tenでしょ?」
私「?!」
B「チッゲーよA、もういっぺん言ってみろよ」
A「えっ?one, two, three, four, five, six, eight, seven, nine, tenじゃないの?」
B「チッゲーよ、また間違ってんじゃねーか。
one, two, three, four, five, six, seven, eight, nine, tenだろ。」
A「何が違うの?」
B「全然チゲーよ。やっぱAはどうしようもない馬鹿だな。」
A「じゃあBさんは11~20も言えるの?」
B「当たり前じゃん。
eleven, twelve, thirteen, fourteen, fifteen, sixteen, seventeen,
eighteen, nineteen, twelveだろ」
私「!!?」
A「すごいなー、ちゃんと言えるんだ」
B「当たり前だろこのくらい!」
私「周りに迷惑なのでもう少し小さな声でしゃべりません?」
B「やっぱりAはホンットに馬鹿だな」
これほど電車を降りたいと思ったことはそうありません。
わかる人はわかると思いますが、京浜東北線は
結構人が多い路線です。
まあそもそも電車の中で大声で話すこと自体が迷惑なのですがw
ではまた次回。
うちのバイトの人達がヤバい どうなってるの? 2012-2013① [バイト]
社会人になっておよそ二年
懐かしいなと思いつつもバイト時代のことを時々思い出します。
ここでは学生時代にやっていた派遣(イベントスタッフ)のバイトで、
特に印象深いエピソードを書いていこうかと思います。
うちのバイトの人たちがやばい どうなってるの? 2012-2013①
まず会社の人事がいきなり適当でした。
私「先月の明細をいただきたいんですが」
人事「そこに入ってるから、自分の分持って行って」
!!?
大きな封筒の中にみんなの分の明細が入っていて、
誰の分も見放題でした。
できるだけほかの人の分は見ないようにはしましたが、
名前の順に並んでいるわけでもなく、
結構な数の人の明細を見る羽目になりました。
さらに別の日先輩と話をしている時に、
先「君○○大学の学生なんだってね」
私「何で知っているんですか?」
先「いや、君の履歴書見たときそう書いてあったから」
私「???」
どうやら見ようと思えば履歴書も見られるようです。
これはいくらなんでもマズイでしょ。
また「おい△△、お前今月チョー稼いでんじゃん!」とか叫んでる人がいるし。
ある程度自由に入れたい時にいれれられる派遣だったので
知り合いが増えるには時間がかかったため、
まず最初はこういったところにびっくりしました。
次回からは、バイトで合ったどうしようもない人たちのエピソードを
書いていこうかなと思います。
懐かしいなと思いつつもバイト時代のことを時々思い出します。
ここでは学生時代にやっていた派遣(イベントスタッフ)のバイトで、
特に印象深いエピソードを書いていこうかと思います。
うちのバイトの人たちがやばい どうなってるの? 2012-2013①
まず会社の人事がいきなり適当でした。
私「先月の明細をいただきたいんですが」
人事「そこに入ってるから、自分の分持って行って」
!!?
大きな封筒の中にみんなの分の明細が入っていて、
誰の分も見放題でした。
できるだけほかの人の分は見ないようにはしましたが、
名前の順に並んでいるわけでもなく、
結構な数の人の明細を見る羽目になりました。
さらに別の日先輩と話をしている時に、
先「君○○大学の学生なんだってね」
私「何で知っているんですか?」
先「いや、君の履歴書見たときそう書いてあったから」
私「???」
どうやら見ようと思えば履歴書も見られるようです。
これはいくらなんでもマズイでしょ。
また「おい△△、お前今月チョー稼いでんじゃん!」とか叫んでる人がいるし。
ある程度自由に入れたい時にいれれられる派遣だったので
知り合いが増えるには時間がかかったため、
まず最初はこういったところにびっくりしました。
次回からは、バイトで合ったどうしようもない人たちのエピソードを
書いていこうかなと思います。